組織コンサルティング

organizational consulting

組織を強くするのは、
「人」と「つながり」。

組織の成果を生み出すのは「人とその関係性」です。irodoriの組織コンサルティングは、エンゲージメントサーベイや従業員満足度調査などのデータを基に、組織がより良く機能し成果を高めるための支援を行います。
サーベイや調査は、実施するだけでは成果につながりません。大切なのは、そこから「見えない課題」を可視化し、真因を明らかにすることです。さらに、企業の成⾧の過程で培われた文化や暗黙知が、時に変革の妨げとなる場合もあります。
私たちは、経営層・マネジメント層と共に課題を再認識し、変えるべき部分を洗い出したうえで、組織の「目指す姿」を明確化します。そして、評価と改善を繰り返しながら、生産性向上と新たな企業文化の定着へと導きます。

組織コンサルティングの流れ

  • 1

    現状把握

    お持ちのサーベイやアンケート結果、または新たに収集したデータを元に組織の現状をチェック。同時にどのような状態を目指すのかを明文化する。

  • 2

    課題設定

    ありたい姿と現状とのギャップから課題を策定。やりがいの創出、部内支援の強化、上司部下の関係改善、世代間ギャップの相互理解、女性活躍推進、ハラスメント理解と対策、などターゲットを絞る。

  • 3

    計画実行

    面談などを通し、チームのトップやメンバーと対話を重ね、課題に対し有効な打ち手(プログラム・研修・推進運動)を考え実行する。成功には周囲への巻き込みも不可欠。

  • 4

    評価

    サーベイやエバリュエーションを用いて変化を可視化。打ち手の評価と次に向けた課題設定を行う。

  • 5

    振り返り

    全体の取り組みを振り返り、得たもの・改善ポイントを明文化する。必要に応じて新たな評価制度や人事制度のの検討・導入をする。

1から5を繰り返し、組織のあるべき姿(生産性の向上、新たな企業文化の定着)を目指します。

課題解決の為の導入プログラム実績例
Examples of introduced programs

支店強化プログラム / 1時間×月1回×4~6回
プロジェクトリーダー・メンバーと共に組織(支店)を強化するコンサルティングプログラム。毎月の定例ミーティングを希望期間実施し、目指す姿に向けて実践を継続していく。まずはアセスメントやサーベイを用いて現状を確認し、目指す姿と課題を策定。現状起きていることとそこに対して有効な打ち手を引き出し、毎月サーベイや現状で進捗状況を振り返る。

効果:支店の売り上げ実績向上、定着率の向上、サーベイの狙ったポイントアップ

ビジョン浸透プログラム /半日×2 回(隔月)
部や階層をある程度シャッフルし、ビジョンやパーパスという抽象度の高いものが自分たちの業務にどのように結びついているかを議論する。ファシリテーターを置くことで心理的安全性を確保し、自由闊達な議論を促すことにより各自が納得できる結果を生み出す。また実践期間を置くことで具体と抽象の結びつきを強化し、より行動に移しやすくする。

効果:自社理解に伴うエンゲージメントの向上、業務に対する生産性向上、やりがいの創出

クリフトンストレングスによるチームビルディング /半日×2回(隔月)
米Gallup 社のクリフトンストレングスを用いた相互理解とチームビルディング。事前に各自ストレングスを受験していただき、プログラム内でまずは自己理解を深める。同時にチームメンバーの“強み”も理解し、どのように動くことがチームにとって最も貢献できるかを探求していく。チームを一人の人間と見立ててチームの強みを見ることができるので、複数チームでの実施がより効果を高める。

効果:各自の自己理解、強みの分析による生産性向上、適材適所配置、チームの強みと課題の言語化

女性活躍支援プログラム /半日×半期に1回×4回
本プログラムの対象は女性だけではなく、女性の同僚・上司・部下を持つすべての方を対象とする。組織におけるアンコンシャスバイアス=見えない壁があるかどうかも含めて現状をつまびらかにし、今よりももっと女性が活躍するために何ができるかを皆で考えるプログラム。周囲のヒアリングや協力を得ることで組織全体を巻き込み、振り返りを行うことで組織風土をよりよいものに推進していく。

効果:女性活躍の土壌づくり、真の心理的安全性の実現(率直に問う・答えることができる文化の醸成)女性活躍に必要な仕組みの可視化

目標設定・評価研修 :半日×四半期に1 回×2~3 回
貴社の人事制度・等級定義等を共有いただき、これを元に適切な目標設定及び評価を学ぶ。“SMART”“ハロー効果”などフレームワークや心理学を織り交ぜながら、どのように目標設定を支援し定義するか、評価が本人の認識とずれている際にどう是正するかをロールプレイ等で付帯的に落とし込む。